４年生が、社会科の時間に、東京とオンラインで結び、下水道について学びました。下水道のことは、これまでも勉強していましたが、今日の先生は下水道のことを教えてくださるスペシャリスト。日本で一番大きな下水道管は直径が１０mを超えることや下水道の点検や修理で活躍するロボットのことなどたくさんのことを教えていただき、子どもたちはそのたびに驚きの声を上げていました。後半は、トイレットペーパーとティッシュペーパーを使った実験も行い、下水道をきれいに保つために自分たちにできることを自分たちの目で確かめることができました。