荒神の森相撲大会
2018年4月28日 12時49分地域の荒神の森相撲大会がありました。32名の子どもが参加しました。1対1の真剣勝負、みんなのがんばりにとても盛り上がりました。
地域の荒神の森相撲大会がありました。32名の子どもが参加しました。1対1の真剣勝負、みんなのがんばりにとても盛り上がりました。
5年生の理科の授業では、ふりこの実験を行いました。「1往復する時間は何によって変わるのだろうか?」の学習課題にそって、ふれはば、長さ、重さを変えて調べました。みんなで協力しながら学習を進めました。
中之庄小学校では、「低学年はチャイムが鳴ったら、教室に戻ろう」「高学年はチャイムの合図には授業が始まることができるようにしよう」と決めて、時間を守ろうとしています。中学校での「2分前着席」につなげていきます。
VS(ボランタリーサービス)活動は、「他の人のためにできることはないか考え、自分ができることを進んで行う活動」のことです。朝からみんなのために頑張る友達が増えています。
日曜参観日がありました。今年度初めての授業参観でした。お家の人に見守られ、子どもたちは張り切っていました。その後、学級懇談会・PTA総会・修学旅行および自然の家説明会が行われ、それぞれの活動のスタートがしっかりとできました。
中之庄小学校の新しい仲間となった1年生の入学を祝う会を全校で行いました。1年生は一人ずつ自己紹介を全校の前で行いました。「ぼくの名前は、〇〇です。好きな遊びはおにごっこです。」「わたしの名前は、▢▢です。好きな色はオレンジです。」2~6年生から手作りプレゼントをもらった後は、みんなでじゃんけん列車をして交流を深めました。
今年度、初めての代表委員会がありました。4年生以上のクラス代表と委員会の代表が集まって話し合います。「学校生活を楽しくスタートさせよう。」というテーマで、「あいさつをするとどんないいことがあるかな」と話し合いました。
「あ・は・は」運動を進めています。「あいさつ・返事(はい!)・はきものそろえ」の略です。くつばこのの様子です。はきものそろえもがんばっています。
新しい学年に進級した自分の顔を鏡で見てかきました。特徴をしっかりとらえていますね。「たくましさ」を感じるものが多いですね。
天気もよく、たくさんの中之庄っ子たちが運動場で遊んでいました。バレーボールやサッカー、ドッジボールをしたり、遊具で遊んだりしました。ルールを守って、仲よく友達と遊びましょう。